BUMPについて語りたい

こんばんわ。休日に家の片付けが進んでいい気分になりました。

明日、BUMPOFCHICKENのライブに行く予定があり、ライブのためにBUMPの曲を色々と聞いていたら、何となく記事を書きたくなったので書き始めました。

 

僕が初めてBUMPの曲を聞いたのは小学校の頃で、当時一番仲良かった友達に教えてもらって聞き始めました。小、中学生の頃はJupiterやユグドラシルをよく聞いてました。特にJupiterの「ベル」がすごく好きでした。何が好きか言語化するのは難しいんですが、「元気?」の一言に泣き出してしまうような瞬間ってあるような、言葉よりもただそこに居てくれたり気に掛けてくれたりすることが嬉しいという気持ちに共感したんだと思います。「ダイヤモンド」とか「オンリーロンリーグローリー」とかも好きで、夏休みの宿題が終わらない時とか、辛くて苦しい時によく聞いてました。あとは、「ギルド」が好きで、特に「美しくなんかなくて、優しくもできなくて、それでも呼吸が続くことは許されるだろうか」という歌詞が好きでした。

藤君の優しい歌詞もそうですが、歌声も好きなんですよね。

 

というわけで、またライブ行ってから感想でも書こうと思います。

以上。